競売物件の入札に参加するには

マンションや一戸建て住宅などの不動産を取得しようとする場合、不動産業者に仲介してもらう以外に、競売に掛けられた物件を購入する手段が存在しています。「競売物件」と呼ばれるこれらは、代金に代わって不動産そのものを裁判所が差し押さえ、オークション形式で売りに出されたものです。一般的な中古不動産よりも、最低落札価格が低く設定される傾向があり、普通に物件を買うよりも購入価格を安く出来るケースが多く見られることが特徴となっています。

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さて、ではこの競売に参加する方法ですが、気に入った物件を見つけたら、まずは「3点セット」と呼ばれる次の書類を確認することから始めましょう。まずは、競売の対象物件の詳細を確認する「物件明細書」、次に対象の現状を知る「現況調査報告書」、最後に総合的な観点から物件の価値を示した「評価書」です。これらの内容を念入りに確認し、実際にオークションに参加するかどうかを判断してください。ちなみにこれらの書類は、裁判所の競売物件情報閲覧室などで確認することが出来ます。

仙台 競売

なお、入札方法については「期間入札」というやり方で行われており、通常1周間の期間を定めて入札書を受付けられています。その後、定められた期間が過ぎた後に、入札された金額の内、もっとも高額な値段を付けた人に物件が落札されます。

手続き・申請・業務 - 市営住宅の概要 | 立川市

一般的なそれと違い、オークションで不動産を落札するという方式は、あまり馴染みがないかもしれませんが、対象となる物件の中には、思わぬ掘り出し物を見かけることもあります。購入資金を抑えて不動産を取得したい方は、一度近場の裁判所や専用のホームページなどを確認してみてはいかがでしょうか?